パステル夢色工房

色はココロのメッセージ

ラブの介護と七夕


2000年9月の写真
(若いなぁ 笑)


ラブ2000年3月2日生まれ
現在16才(17才だと思ってた)


1才までは、通称ブラックデビルと呼ぶくらい
興奮すると目が青くなり
仕事から帰って、部屋を開けるのが恐ろしかった


壁を横蹴りしながら走り回り、ベランダのコンクリートをかじって穴を開け、親に大迷惑をかけた。呼んでも戻って来やしない、信号待ちをしている車の窓から飛び降りたり、色々やらかす困った犬だった


その頃の私は、看護師としてホスピスで働いていた。とにかく毎日大変で?

結婚もまだしてなくて、夜ベランダで空を見上げながら、いつも隣で呟きを聞いてくれてた?
ラブはかけがえのないパートナーだった


結婚と同時に大阪へ引っ越し、あーちゃん(チョコラブ♀)と出会った。ラブは10匹も仔犬を出産した。とても仲良く寄り添いながら暮らしてたが、あーちゃんは昨年5月、先に旅立ってしまった


残されたラブは、寂しがり
次第に、寝たきりになって行った


数ヶ月前、口の中にできモノが...、口内炎かと思ったそいつは、日に日に大きくなり、毎日のように出血する厄介なヤツに姿を変えていき、目が離せない状態が続いている


ラブと一緒に暮らし始めてからずっと覚悟してきたけど

いろんな別れがあると思うけど
まさかこんな形になるなんて...


できることなら、口の中のモノが消えてなくなり元気になって欲しい


でも、予後が悪いと獣医さんから言われた
(ホント...サイアク)


介護って、ホント大変

解放されたい...




ラブは、動物は[愛][友達][前世からの使者][学び][師]



いなくなったら...どーしよう



4時半か5時頃、出血してないか心配で、毎朝飛び起きる

今は、外が明るくなっていて、すぐ雨戸を開けて、網戸にすると、涼しい風が入ってくる


サンキャッチャーの光が差し込むと、虹の光の粒が部屋中に輝く


また朝が迎えられた...と幸せな気持ちになる


当たり前の朝はなく、今は不安と感謝の両方だ



「動物への執着を手放すように!」と言われ、手放し、感謝に替えた朝、あーちゃんは息を引き取った(あーちゃんからの学び)


ラブは、手放すと戻って来る


ただ寄り添う
日曜日、家族でラブを乗せてドライブに行くのが唯一の楽しみだ




どうか明日も無事に朝が迎えられますように?